夢がわからない人のための特別授業②

パソコン復活!

 

エナジーカウンセラー/気功ヒーラー/パーソナルコーチのMASAMICHI FUKUSAKAです。

 

わっはっっはっは

ようやく、ここまで戻ってきました!!

 

何がようやくなのかと言うと、実はパソコンのシステム障害でネットに接続できなくなっておりました。

 

自分で直そうといろいろと試してみてもダメで、しかも初期設定もできなくなっていたので、修理の業者さんのところに持っていきました。

最終的には初期設定された状態にはなりましたが、パソコンは無事に復活しました。

いろいろと設定して、このブログの再開にも支障がなくなったので戻ってきたというわけです。

 

ところで、今回のシステム障害の原因について報告します。

 

パソコンの動作が少し重く感じたので軽くしようと思い、ネットで調べてCドライブのクリーンアップというのをしてみました。

そして軽くなっていることを期待して再起動したら、ネットが接続できず、ワード・エクセルも使えず、その他もろもろの支障もあり

 

「うわぁぁぁああああああ!!!」

って感じになってしまったのであります。

 

僕はもう二度とCドライブのクリーンアップはしません。

皆様におかれましてもCドライブのクリーンアップをする時は十分に注意を払ってから行ってください。

 

で、今回のブログのテーマはというと前回のブログ「夢がわからない人のための特別授業」の続編を書こうかなと思っとります。

前回の記事が1週間前ですね。

まぁ、前回の内容が超絶素晴らしい内容なので、1週間更新しなかったというのも何度も繰り返し読んでもらうにはちょうど良い期間だったのではないでしょうか。

 

それでは「夢がわからない人のための特別授業」怒涛の第2弾をどうぞ。

感性を取り戻せ!

さて前回のブログで書いたとおり、自分の夢や何をしたいのかがわからない人がなぜわからないのかについて2つの理由をあげました。

 

1つ目は、夢を持ってもどうせ叶わないだろうと、あなたの無意識が判断してしまっているから。

2つ目は、あなたがやりたいことをやろうとしないために、あなたの無意識が「どうせやらないんでしょ」と判断してしまっているから。

 

ひとことで簡単に言うと

夢を見ても無駄だとあなたの無意識が判断しているから、何をやりたいかも思い浮かばなくなってしまっているのです。

 

「どこがひとことなんだよ!」

 

無意識の判断を書き換えるためにすることについては前回のブログで2つのワークを説明しました。

①毎日、どんな小さなことでも自分にどうしたいかを問いかける。

②自分に問いかけてしたいと思ったことをなるべく叶えてあげる。

詳しくは、前回のブログを読んでください。

感性を復活させよう

で、今回は夢ややたりたいことを見つけるために、もうひとつ重要な話をします。

それは感性を取り戻すことです。

 

やりたいことを我慢したりやらなくなると、感性が鈍ってきます。

感性が鈍いということは、普段の生活の中であなたの興味のアンテナが作動しにくくなっているということ。

 

つまりは、面白いことや楽しいこと刺激的なことを目にしても、「それが何か?」的に冷めた感じになっていて自分の本当の気持ちに反応を示さなくなっているのです。

 

これでは、夢ややりたいことがなくなるのも当然です。

だから、鈍っている感性を復活させる必要があります。

感性を復活させる方法

1.芸術作品に触れる

感性を復活させるのに手っ取り早い方法があります。

それは感性優先の場所に行くことです。

 

具体的には映画館や美術館、それに音楽のコンサートです。

これは芸術作品に触れるということになります。

 

芸術は感覚の産物です、

芸術に触れることであなたの感性が徐々に取り戻されます。

2.わがままになる

子供のころは夢ややりたいことがたくさんあったはずです。

そうならば、子供のころの感覚に戻せばいいのです。

 

子供のころの感覚に戻す方法は、自分の好き嫌いに敏感になることです。

もっとざっくりと言えば、わがままになっていいということです。

感性を復活させるための時間をつくる

感性を復活させる方法として上げた

1.芸術作品に触れる

2.わがままになる

 

この2つのことをするために少しでもいいので時間を確保してください。

感性を復活させるために意識して時間を作ってください。

 

周りの意見や常識に従って真面目に生きていると、どうしても自分のための時間をないがしろにしてしまいがちになります。

自分のための時間をないがしろにした結果、感性が鈍ってやりたいこともわからなくなってしますのです。

だから必ず自分のための時間を作ってください。

 

そして、もっともっとあなたの本音に耳をかたむけて、自分の感性を大切にしてください。

子供のころの感覚を取り戻し、夢ややりたいことをたくさん見つけてそれをどんどん実現していきましょう!!

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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