Fate/Zero コーチングゴール設定一歩一歩 一歩、さらにもう一歩先。ただひたすらにそれを繰り返す 2019年6月27日 ゴール達成への道は日々の積み重ね 前回の記事は「『彼方にこそ栄え在り』届かぬからこそ挑むのだ~現状の外のゴール設定」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。前回に引き続き、アーチャー(英雄王ギルガメッシュ)に挑んでいるライダー(征服王イスカンダル)の心象風景になります。 一歩、さらにもう一...
Fate/Zero コーチング現状の外彼方にこそ栄え在り 『彼方にこそ栄え在り』届かぬからこそ挑むのだ~現状の外のゴール設定 2019年6月25日 現状の外にゴールを設定するとは 前回の記事は「貴様の王の在り方を~在り方を決めるのは自分自身」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。アーチャー(英雄王ギルガメッシュ)に挑んでいるライダー(征服王イスカンダル)の心象風景になります。 『彼方にこそ栄え在り』——届かぬからこそ挑むのだ(Fat...
Fate/Zero 在り方王 貴様の王の在り方を~在り方を決めるのは自分自身 2019年6月23日 あなたはあなたの国の王様です 前回の記事は「主が我と共にあるが故に~信仰心の不思議な力」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。自分を導いて欲しいと語ったウェイバー・ベルベットに対しライダー(英雄王・イスカンダル)が贈る言葉になります。 貴様の王の在り方を(Fate/Zero) 「夢を示す...
Fate/Zero 神信仰心 主が我と共にあるが故に~信仰心の不思議な力 2019年6月21日 信仰心には不思議な力がある 前回の記事は「先入観が今日までの切嗣の目を眩ませてきた~思い込みと先入観」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。衛宮切嗣との対決が目前に迫ったことを予感した時の言峰綺礼の心象風景になります。 たとえ死の谷の陰を歩むとも、禍を恐るるまじ。主が我と共にあるが故に(...
Fate/Zero 思い込み先入観ゲシュタルト 先入観が今日までの切嗣の目を眩ませてきた~思い込みと先入観 2019年6月20日 正しい知識と情報が思い込みや先入観をはずす 前回の記事は「存分に己を示せよ征服王~あなたはどう在りたいのか?」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。衛宮切嗣が言峰綺礼に対する自分の思い込みが間違っていたと理解する心象風景の場面になります。 すべてのマスターが聖杯を求め争ってるはずだという...
Fate/Zero 在り方 存分に己を示せよ征服王~あなたはどう在りたいのか? 2019年6月18日 自分らしく生きるために 前回の記事は「こういうのオマエ流に言うなら『心が躍る』ってやつなのかな」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。アーチャー(英雄王ギルガメッシュ)とライダー(征服王イスカンダル)が一騎打ちを前にして言葉を交わしあった場面です 存分に己を示せよ征服王(Fate/Zer...
Fate/Zero プラス思考解釈の仕方心が躍る こういうのオマエ流に言うなら『心が躍る』ってやつなのかな 2019年6月16日 解釈をポジティブに変換して人生を愉しもう 前回の記事は「勝ちに征くのだという揺るがぬ認識だけが~強烈に輝く光だけを見よ」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。前回に引き続きウェイバー・ベルベットとその英霊サーヴァントのライダー(征服王・イスカンダル)の会話とウェイバーの心象風景になります...
Fate/Zero スコトーマ強烈に輝く光 勝ちに征くのだという揺るがぬ認識だけが~強烈に輝く光だけを見よ 2019年6月14日 強烈に輝く光だけを道しるべとする 前回の記事は「ひりつくような焦燥だけが~ゴールへの過程を苦行にしてませんか?」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。ウェイバー・ベルベットとその英霊サーヴァントのライダー(英雄王・イスカンダル)の会話とウェイバーの心象風景になります。自分の不甲斐なさから...
Fate/Zero ゴール設定愉しむ ひりつくような焦燥だけが~ゴールへの過程を苦行にしてませんか? 2019年6月12日 もっと気楽にやりたいことをやっていこう 前回の記事は「命と天秤にかけられるほどの事柄なんて結局のところ一つもない」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。衛宮切嗣のサーバントであるセイバー(騎士王・アーサー・ペンドラゴン)の心象風景になります。 ひりつくような焦燥だけが、彼女を内面から駆り...
Fate/Zero 自己評価 命と天秤にかけられるほどの事柄なんて結局のところ一つもない 2019年6月10日 もっと気楽に愉しもう 今回の記事は「現状が書き換わったホメオスタシスはもう元に戻りたくない」でした。 今回も小説『Fate/Zero』からの引用でスタートです。前回に引き続きウェイバー・ベルベットと下宿先の老主人・グレンとの会話になります。 命と秤にかけられるほどの事柄なんて、結局のところ一つもありはせんものじゃよ(...